20190826

岩に寝ているのか?

と思うようなベッドで眠れないをやったため、眠りについてずっと悩んでいることを思い出し、書く。どれだけ早起きしようが27時までは絶対に眠れない体ですがそれとは別。

小学校3年生から中学生の引退までバスケをやっていました。これ言うと大体笑われます。ちょっと走るの速くてごめんね。痴漢的な男をダッシュ で巻いたことがあります。高校のときには軽音部のくせに体育祭の選抜リレーに出て先輩に指をさしながら笑われた。話よ、逸れるな。

バスケで肩を壊したんです。左肩。肩が冷えたり重いものを持ったりすると痛くなって地味につらい。筋トレも肩に負荷がかからないよう気をつけないといけない。具体的には500ミリのペットボトルに水を入れてトレーニングするのがしんどい程度です。バッグも左肩に掛けてたのに直したなあ。

エアコンの風が直接当たる喫茶店で肩をゴリゴリやりながら泣いている女がいたら私です。

そして困るのが眠るときである。小さい頃から体の左側を下にして眠っていた。今それをやると結構な体重が左肩にも乗ってしまうため、すぐに痛くなって体勢を維持できない。眠るときには右を向いてスマホを触って、眠ろうと左を向いて、痛くなって右を向き直したり仰向けになったり。「あれ?いつもどうやって寝てるんだっけな」を1時間かそれ以上やる。毎晩やる。それを記憶にないほど何年も前から…。

結構最近になって、眠りづらいのは左を向けないからでは?と気づいた。気づくの遅いね。カフェインの摂りすぎとか体が疲れていないからとか以前にこれな気がする。疲れていてもベッドに入った途端に気絶するみたいなの全然ないもん。

解決できない話なのでこれ以上は何もないです。